次に買いたいおすすめレンズ

一眼レフカメラ おすすめレンズ

レンズキットの次に買うべき一眼レフのオススメレンズ

一眼レフを初めて買う場合は、ほとんどの方がレンズキットというレンズと本体が一緒になったものを選ぶと思います。
レンズ選びというのはやはり一眼レフに関する知識がそれ相応に求められるので、
最初からレンズを吟味するということは敷居が高いからです。

 

このレンズキットに付属するレンズというのは、ズーム倍率が3〜5倍くらいのものが多く、
しかも軽量でもあるので日常で使う場合にはとても重宝します。

 

写りに関しても、一眼レフならではの高画質を気軽に楽しめるので最初の選択肢としてレンズキットを購入するのは正解です。

 

それでも、ある程度一眼レフを使っていると、もっと綺麗に撮りたい、
もっとオシャレに写したいという欲求が出てくると思います。

 

そして、そのように撮るためにはレンズを変えればいいことを知るでしょう。

 

そこで、レンズキットを卒業した後にオススメしたいレンズを、一つご紹介したいと思います。

 

それは、「明るい単焦点レンズ」です。具体的に言えば、F値が2.0以下で、35mm判換算焦点距離が50mm前後のものがオススメです。

 

(35mm判換算焦点距離が50mm前後というのは、普及しているAPC-Sサイズのものであれば、焦点距離が35mmのものに該当します。)

 

F値が2.0以下であればレンズの明るさは十分であり、背景のボカシを存分に楽しめます。

 

この明るいレンズを常用することで、F値をどう変えればどのようなイメージの写真が撮れるかという、
絞りの調整の仕方を体得することができます。自分が想定するイメージに合わせた絞り値を知ることは、写真をうまく撮るための最初の一歩です。

 

また、焦点距離が50mm前後というのは、人間の視界の深度と同程度と言われていますので、
数ある焦点距離のものの中で最も扱いやすいものになります。ズームが無いので不便だと思われがちですが、そこは慣れです。

 

日頃からこの単焦点レンズを常用することで、頭の中に50mmという焦点距離のイメージが刻み込まれます。

 

そして、ズームが無くとも自分の足で移動することにより、想定するイメージ通りの写真を撮れるようになります。

 

いざとなれば、撮ったあとにトリミングすることで、擬似的にズームを実現することが可能です。

 

最近の一眼レフは2000万画素を超えるほどの高画素になっていますので、少々トリミングしたところで、大きな画像劣化にはならないはずです。

 

以上のように、「明るい単焦点レンズ」を使うというのは、写真を上手く撮るための第一歩となります。

 

サイズ的にもコンパクトで、お手頃価格のものも市場に出ています。重量もズームレンズに比べれば随分と軽いです。

 

常用レンズとして常に本体に装着しておき、お散歩カメラとして使用するとよいでしょう。


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